20 6月 2019 - 08:20
米民主党下院議長、「対イラン挑発をやめよ」

アメリカの党民主党のナンシー・ペロシー下院議長が、「イランを挑発すべきでない」とした上で、「オマーン海で襲撃された船舶はアメリカ船籍ではなかった」と語りました。

(ABNA24.com) アメリカの党民主党のナンシー・ペロシー下院議長が、「イランを挑発すべきでない」とした上で、「オマーン海で襲撃された船舶はアメリカ船籍ではなかった」と語りました。

ペロシ議長は、ペルシャ湾海域で生じた緊張に懸念を示し、「報道各社は、この問題に関する正しい情報伝達により、緊張緩和に寄与すべきだ」と述べています。

また、「イランに関して、数々の目算の狂いが生じる可能性を懸念している」としました。

さらに、「イランは、自らの決めた行動の継続において躊躇することはない」とし、「我々は、イランを挑発してはならない」と語っています。

ペロシ議長はまた、「アメリカのトランプ大統領による、同国の核合意離脱決定は誤りだった」とし、「アメリカ政府がある形で行った核合意離脱は、きわめて大きな誤りだった」と述べました。

今月13日、オマーン海でタンカー2隻が襲撃され、炎上しました。

この事件に関するニュースの発表後、アメリカのポンペオ国務長官は、正当な根拠を提示することなく、この襲撃をイランによるものだとしましたが、イランはこれを否定しています。


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